無職本重版記念投稿EXTRA

だいぶ間が空いてしまいましたが、昨年七月に刊行した『無職本』執筆者の一人である小説家太田靖久さんから今回『無職本』に関する特別エッセイをいただきました。
太田さんの著書『ののの』(書肆汽水域)のこと、昨年神楽坂のかもめブックス内のギャラリーで開催された『ODD ZINE』展のこと、そして、太田さんの寄稿作品「無色透明」の舞台である新潟県長岡市についても触れていただいています。ぜひ、ご覧ください。
無職本重版記念投稿EXTRA

2021年02月22日